スマートフラグ目覚時計《2020東京五輪記念特別バージョン》

説明 スマートフラグ目覚時計《2020東京五輪記念特別バージョン》

スマートフラグは、めざまし時計です。
【特徴１】アラーム音に『軍艦マーチ』を採用
【特徴２】日勝旗を全画面表示
燦々と輝く日勝旗＆底抜けに明るい軍艦マーチの最強コンボで、朝一番の目覚めから景気の良いロケットスタートを切れること間違いなし！
いつでもどこでもあなたのスマホやタブレットが、八条の光線を放つ太陽の旗（毎日勝つ旗という意味を込めて「日勝旗」と命名）に早変わりします！　日章旗（日の丸の日本国旗）・旭日旗（自衛隊旗）の代わりにもなります。また、正月でも成人式でも、入学式でも卒業式でも、お誕生会でも結婚式でも、クリスマスでもライブ会場でも、おめでたい場の記念撮影で、カメラに向かって日勝旗をアピールしてみたら素敵ですね！　毎朝、あなたの心に勝利の旗を掲げましょう！（※日勝旗表示機能は目覚時計と別にご利用になれます）
日本の皆様のスピリットに、毎朝元気フラグを立てていただきたく、一心不乱になって製作いたしました。
また、サッカーのワールドカップ観戦で顔に国旗をペイントし、カメラに向かって楽しそうにアピールするサポーターを見かけますが、そんな感じの使い方もイメージして作りました。
運動会やマラソン大会・駅伝大会での応援にも最高です！
2013年8月末にアプリをリリースして1週間後、「2020年東京オリンピック開催決定」というある意味個別の金メダルの獲得とはまた別次元の、絶大なる意味を持つ大勝利がもたらされました！　「日勝旗」という命名は決してダテではありませんでした！　８条の日の丸の意匠が末広がりの八で縁起が良いデザインであることが、早速証明されたようです！（五輪を記念した特別機能はあくまでも非公式の隠し機能となっています。ヒントはブログサイトをご覧ください）
アプリの権限について：
Google 標準の時計アプリ自体が元から必要とする権限と、Google の Admob 広告が必要とする権限がすべてです。本アプリ製作者が勝手に付け加えている余分な権限は一つもありません。
【電話/通話】「携帯のステータスとIDの読み取り」と書かれているものは、電話中にアラームが鳴らないように制御するために利用している権限のようです。
【システムツール】これもやはりシステムがスリープ状態でも、アラームが起動できるように制御するために利用している権限のようです。
【ネットワーク通信】Google の Admob 広告が必要とする権限です。
【ハードウェアの制御】アラームでバイブレーションをONにするかOFFにするかという設定において必要となる権限です。
インストールにあたって：
初回起動時にライセンスの承認を求める画面が表示されるので、同意の上、使用していただく必要があります。このライセンスは無料アプリゆえユーザーの自己責任での利用を確認するものと、悪質な同業他者による不正なアプリのコピーを防止するための防衛目的のもので、一般的に世間のソフトウェアが求めるライセンス規約と同様の趣旨のものです。特に本アプリは Android 標準の時計アプリがベースとなっており、それ以外にユーザーの個人情報を収集するような追加の機能は何一つ本アプリ製作者側で組み込んでおりませんので、その点についてはご安心ください。ただし、Google の Admob 広告については、Google が広告をユーザーの嗜好に応じてカスタマイズするために一定の情報を収集している可能性がありますが、この点につきましては本アプリに限ったことではなく他の多くの広告付きアプリと同様となりますので予めご了承ください。
その他：
目覚まし時計（アラームクロック）としての基本性能はできる限り Google Android 標準の時計アプリをそのまま活かして開発しています。独自開発してテレビのリモコンのような複雑多岐な機能拡張に走るよりも、Google の開発力を極力援用して、性能面での信頼性と互換性、多くのユーザーにとっての使い方のわかりやすさを優先しました。Android の性能に対する信用がそのままこのアプリの性能への信用と考えていただけるかと思います。
※ Android のオープンソースを Apache Lisence 2.0 に基づき利用しています。
※軍艦行進曲の音源はパブリックドメインのものを使用しています。
※太平洋戦争当時の日本における軍国主義の賞賛を意図するものではありません。